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お仕置き

第3章 3章 最初のお仕置き2




そして私ゎ、体を隅々まで舌でなめられて、所々感じるところで声を漏らしました。

そして彼ゎ私の胸やおまんこを激しく舐め、おまんこの中を舌で刺激された瞬間、

「…ンアッッッ‥イクッッ///」

私ゎイッてしまいました。

そして彼ゎ満面な笑みを浮かべて、

「お仕置きね。」

と言ってきました。


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