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お仕置き

第4章 4章 お仕置き-2nd-




そして指を最後まで入れると、激しく動かし始めた。

「‥ンンッ‥ヤッッン…アッ///…ダメッッ‥ヤアッ///」

「早く何本か答えて??」

「…ンンッ‥3ンンッ・本ンッッ?…アッ//」

私ゎ甘い声を漏らしながら3本と答えました。



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