テキストサイズ

お仕置き

第7章 7章 お仕置き-4th-




「さっき彩さ、俺が舐めてる時に顔にイッたよね。」

「確かにイッたけど、顔にゎイッてないよ。///」

「俺が舐めてる時にイッたってことわ、顔にかかるよね?」

彼の言ったとおりだったので、私わ

「はい///」

と言いました。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ