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嵐と同居☆

第10章 クリスマスパーティーっ☆





和也「サプライズ!?」


愛海「うん!よくない? 相葉くんそうゆーの好きそうじゃないっ」


和也「好きだと思うけど…

どうやってサプライズするの?」

愛海「うーん…。あっ!相葉くんを買い出しに行かせて、その間に準備するのはどお?」

和也「いいね!相葉くんを買い出しに行かせるなら誰かついて行かせなきゃ!」

愛海「大ちゃんを一緒に行かせたら?」

和也「うん。お願いしてみるねっ」

愛海「よろしくお願いしますっ!」




~リビング~



潤「愛海とにのは?遅いねー」

智「なにしてんだろー」

翔「ねー。」

ガチャッ


和也「ふあーぁ」←あくび

愛海「相葉くんっ、大ちゃん!」

雅紀「んー♪なぁに?」

智「んっ?」


愛海「今日のクリスマスパーティーの買い出しにいってほしいんだけど…」

和也「はいっ、これメモっ」

智「まだ行くって言ってないぞっ」


雅紀「うん!いいよっ、いくよ!

行こっ♪リーダー」

智「はーい」

雅紀&智「いってきまーすっ」

他の全員「いってらっしゃーいっ」


愛海「さぁっ!準備しましょーっ」

潤「何の?」

和也「相葉さんの誕生日パーティーの準備だよっ!」

翔「そっか!?今日、相葉くんの誕生日だったっけ!」

和也「もしかして翔ちゃん忘れてた?(笑)」

翔「忘れてないよー(焦)」

愛海&潤&和也「ほんとにぃー?」

翔「本当だよー」

愛海「はいはいっ!うちは翔くん信じるよっ」

翔「ありがとーやっぱ愛海は優しー」

潤「おいおいっ!俺らが優しくないみたいじゃん!」

翔「だって、信じてくんないじゃん」

和也「わかったわかった!俺もJも信じるから!

許して」

このにのの上目遣いはだーれもダメとは言えない。

翔「いいよ…」

和也「じゃあ、準備しよー!」



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