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本気で愛したあなただから

第3章 第3章




私『ねぇ、なんで鑑定団?』
由『あぁ~、トイレでしょ』

由香にきくとこんな
呑気な返事が返ってきた.
私も納得して携帯を
いじりはじめた.



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