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たとえ....

第2章 お礼




「じゃ、早速ヤろ!」


「今からあ!?」



さすがにすぐってのは...。


心の準備が...///

「言っとくけど、
お前は"オモチャ"みたいな
もんだからな?
だから、お前には
逆らったりする権利なし!」


うわー、ドS..


まあ攻められるのは


嫌いじゃないけど...


「うん、わかった///」


「ドア壊れちゃったし、
教室でヤろ」


「うん」


あたしはブラやパンツを



着ようとした。

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