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すると、京太くんは



「ﾝｯ..あ..」


エロい声を出し始めた。



可愛い...///


舐め続けると


京太くんのﾁﾝﾁﾝは



大きくなっていく。


「ﾝｯ...出るｯ..」


その瞬間、あたしの口の中に



京太くんの精液が入った。



「ﾝｯ！」


どうすればいいの！？


口の中に精液なんて


初めてだよ...///


「飲め」


ゴクッ


あたしは飲んだ


「京太くんの精液...
美味しかったよ？」


「上手だった♪
じゃ、入れるぞ」


いよいよ入れる。


はっきり言って、



早く入れてほしかった。


元彼とヤった時より


気持ちいい。