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エッチな日常

第2章 夜

はっぁ はっ はっぁ はっ
40分位走っただろうか?

近くのコンビニで、少し休憩することにした。

俺が いつも 買い食いとかに使うこのコンビニは
かなり 規模の大きいコンビニだ、 普通の コンビニの 二、三倍くらいの大きさで、 駐車場も そこそこ大きく、 裏には 自転車置き場まで 丁寧に設置されていた。 だから よく小学生が 自転車で来て 良く解らない カードゲーム?みたいなもので 食事スペースで 対戦してたりする。
こんな大きな コンビニだが ここは 田舎だし 夜の10時になると 軽自動車と バイクが 二、三台 とまってて 中にも 二人ほどしかいない。
なので ツッパリたちが たまにたまってるのも みたりする。
こんなコンビニで 俺は 最近気に入った 炭酸を飲みながら 裏の自転車置き場のベンチに腰かけていた。
少し リラックスしていたところで わずかな 水がたれる ぴちゃ ぴちゃっ
とゆうような 音が聞こえた。

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