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禁断×恋

第4章 どうして…?



イッた私たちは
夢の世界へといく

そして、私は
深い夢から覚めた

シャワーの水が弾ける
音が聞こえてくる

きっと亮さんだろう

亮さんは鼻歌を歌いながら
こちらに戻ってきた。

私はずっと思ってた事をいった

私「私たちってどんな
関係なんですか?」

亮「ん~、セフレ?かな…
俺だけ好きなのにまだ
ちゃんとした返事くれないから」

私「すいません…
私は好きっていう気持ちが分からなくて」

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