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禁断×恋

第2章 誰にも言えない



『由美には、何もしないでください
なんでもしますから…』

私は意を決してメールを送った

すると、直ぐに返事が来た。

『今すぐに3町目の公園までこい。』

私は怖い気持ちでいっぱいだった。

自分にムチをうって行くことにした。


そして、公園についた。

私は男が来るまで待つことにした。
すると、いきなり意識が途切れた。


私は目を覚ました。
身体が動かない…声も出ない…
洋服まで全部なくなってる…

どこからか、たくさんの足音が近づいてくる

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