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教えてよ、先生…

第5章 先生、素直になってよ



「どうした 麻依?

もっと やってほしいの?」


「ん……」


「じゃあ 裸になろうか」


新は私を起こし
服を脱がし始めた


「麻依 相変わらず肌 綺麗だな」

「ありがと……」


私は服を脱がされ
ブラとパンツだけの姿になった


「ピンクのドットのブラとパンツか


可愛い」


……チュッ

リップ音を立たせながら
蒼はキスをした


「じゃ ブラとパンツ 外そっか

そんで お風呂で濡れた姿を見せて?」

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