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貴方がこんなにも好きなんです。

第3章 ますます惚れちゃった





「たたたたた泰牙先輩?!

「おはよ(ニコッ」

ぶは--//(鼻血が出る音)
朝からそんな笑顔見せないでぇ~///

まぁ、見たいけどさ//

「おはようございます」

泰牙先輩はふっっと
笑って私に言った。

「25日の時ありがと」

「いぇ!そんな!大したことやってませんから//」


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