テキストサイズ

脳内カオス。

第50章 眠くない




大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き

戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだ しょうがない 60兆の細胞×君の快感を

見せてくれ

新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来 でも 隠したい過去があっても

大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に

ないものだって強請(ねだ)りなよ 君は貪欲なんだ しょうがない 60兆の細胞×君の危うさを

生かしてくれ

ネコミミつけてた君の フリルのエプロンド レス 嗚呼 恋のタメイキは 季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみて も ただ 交わらない 目と目

思った以上に 君の目は 獲物狩るような 鋭い眼つきだ 思った以上に その肩は 裏も表も少女を極めてた

やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよ もう一度 君の軟(やわ)い 手の平に

新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来 でも 構わないから

ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在で も 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても

ここにいるからね






サリシノハラの歌詞

少しでもいいと思った人
指原推しの人は
聴いてみて!

知ってる人も多いと思うけど


ストーリーメニュー

TOPTOPへ