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脳内カオス。

第64章 1026



私とあやは
同じバイト先ですのら!

んでね
二人とも嫌いなヤツがおんねん
同い年のバイトに…

そいつの名前を、眼鏡でデブなヤツなんで、眼鏡豚…
略して「メガトン」としておこう

バイト中の会話なんだけどね?


店長「芽育。ちゃん、今日の夕方バイト入れる人居なかったから、メガトン(笑)さんに電話したんだけどねぇ、そしたらさ…」

私「どうしたんですか?」

店長「『今日は家の大イベントでして、水餃子たくさん焼くんでちょっと無理ですねー』だって!」

私「(^q^)!?」

なんだそりゃw

店長「意味わかんないよねぇ!こっちは忙しいのに、水餃子がなんとかって…バカみたい、やっぱり頭おかしいわあの人」

私「水餃子www」

私、爆笑通り越して呆れたわw

私「なんでわざわざ言うんですかねーそんな下らん理由なら『用事がある』って言っとけばいいのにw」

店長「そうそう!もっと上手に隠せばいいのに、わざわざ言うもんだからムカついちゃってムカついちゃってもう!」

無理もないわw

なんすか水餃子ってw
共食いやないですかw←ポイント間違い

体調崩しちゃった人の代わりに
歯医者行く予定諦めて
午前からバイト代わってやった私の立場はどうなる!?

水餃子ごときでw

メガトン爆発しろよもうバイトやめれや(^q^)(^q^)(^q^)

しかも大イベントってなんやねんw
誰も羨ましくねぇよ(^w^)

ムカつくだけだよ\(^o^)/



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