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偶然じゃなくて、必然がイイ

第2章 ショッピング

1人目
「あ、俺、三郷兼(ミサトケン)っていいます。ケンって呼んで下さい。」
2人目
「俺、河瀬祐太っていいます。祐太って呼んで下さい。」

3人目
「俺、坂口啓(サカグチヒロ)っていいます。ヒロって呼んでください。」
私「よろしくー。私、拓の従兄弟の瑠花っていうんだ。
瑠花って呼んでね?。
で、私の隣にいるのが、親友の真由だよー」


皆、ペコリとお辞儀してくれた。

拓「じゃーまたな!」

私「うん」

と言ってわかれた。



真由が口を開いた。

真由「3人ともかっこよかったね」

私「あーまぁ」

そんな、私の反応をみると
真由は、笑った。


私「なによー!
つか、もーそろそろ帰んない?」


真由は、頷いた。


ー10分ごー



家の近くについた。
すると


真由「今日は、楽しかった!」

私「うちもまたいこ!ねー」

と言ってわかれた。

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