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アンタしか。

第4章 胸



「そ…その…い、良いと思います…」

山内は顔を赤くしながら顔を背けた。

やっぱり山内も男だ。


「じゃあ次は揉んでみて。まずはあたしが手本を見せるから。…ちゃんと見てろよ?」


「……はい…」


あたしは山内の目を見ながら、自分の胸を揉んでみせた。


「……んっ…」

時々乳首にも触れてみる。
この状況に、あたしのそれは既にたってしまっていた。


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