テキストサイズ

狼彼氏!?

第38章 【自分自身の気持ち】

ちさから目を背ける事で自分を守ってたのかもしれない


俺は…


俺は…



『うわぁぁぁぁぁぁぁ゛』



俺は、一人叫んだ



もうどうしたらいいか分からなかった



何が間違っていて


何が正しいかもう分からない






ストーリーメニュー

TOPTOPへ