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いやん///

第1章 ある日

「糞ばばあ!!!」

私は親とケンカした。
この家が嫌になった。

私は荷物をまとめ、家出した。



「どうしよう…さすがに野宿はやだなぁ。」

女友達があまりいないため

私は、ある男子に電話をした。

プルルル…

「あっ、もしもし?今日泊めてくれない?」


「別にいいよ」


「今から行くから」

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