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いやん///

第2章 男子の部屋

トントン…ガチャ

「お邪魔します」


「俺の部屋汚くてごめん」


「全然平気(・∀・)」



私はソファーに座った。

「俺寝るから」


「えー。なんで??オールしようよ(´・ω・`)暇じゃん!」



………。



(えっシカトかよ…。てか、もう寝る(゚Д゚;))




私はベッドに近づき彼を揺さぶった。



「ねぇねぇ、起きてよ!!!暇!!ねぇねぇ…」







(えっ?????)





「あん////」

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