テキストサイズ

*+リクエストでえっち+*

第3章 先生と生徒の関係Ⅰ

「あのよ、俺もこんなこと言いたくないんだけどな、」

「この点数は、どういうことよ?」

私、まち子に突きつけられた現実はあまりにも厳しいものだった…

「ぅ…うぇぇ…だって…モデルのお仕事で忙しかったんだもん…」

「それにしても、10点はないよな」

私、まち子!!
モデルをしてるの!!芸能界では最近ちょっと売れてきた方なの♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ