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そして

私のあそこを…

「まち子、めっちゃ濡れてんぞ？ﾆﾔ」

「ん、ﾔｯｧ…ﾌｯ…ﾝﾝﾝ…//////だ、メェ…も、おかしくなる…ﾌｩﾝｯｧ!!///」

ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ

胸もめちゃくちゃに揉みしだかれ…

あそこもワレメを行ったり来たりされ…

クリはわざと強く押された

「も、も…ダメぇぇえ!!/////////」

「いくか？」

「ﾌｧ…ん!!いっ…クッ///！！」

私がそう言うと先生は

「もっときもちよくしてやるよ」

と言い

クリを舐めてきた

ジュルッ…チュウゥ…ベロベロ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

「ｧぁぁぁあ!!もぉダメえぇ…いくイクイクイクｯ!!!!!!!!//////」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…

先生は私が痙攣しているときも舐めるのをやめなかった…

次々と襲ってくる快感に耐えきれなくなり


私は…

先生にあそこを舐められながら意識を手放した…