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*+リクエストでえっち+*

第7章 家庭教師と禁断の勉強

すると先生は

「入れて…いい?」

と言った

私はぐちゅぐちゅに濡れたおまんこを

はやくめちゃくちゃにしてほしかったので


「良いですよ…優しく…してくださいね?」

と言って

足を少し開いた

少し開くだけで

グチュッ…と音がする

「クスッ…ほんとに処女?でもエロいこ好きだよ…」

先生はそういうと

ジーパンを脱いだ

ジーパン越しにもちんこは膨らんでいるのは分かっていたが

生で見るととんでもない大きさだった



「せんせ…これ、入んないかも…」

私はちょっと緊張しながら言った

「大丈夫…濡れてるから入るよ…」

「不安なら…もう一回イっとく?」

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