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*+リクエストでえっち+*

第7章 家庭教師と禁断の勉強


もう心は

痛くて痛くて

堪らなかった

痛すぎて

声も出なかった

「ッッ!!…ハッ…ハッ…!!」

「大丈夫?…めちゃくちゃ辛そうな顔してる…」

「んっ…ぐぅ…抜いてッ…ぁッあ…ふ……」

「ダメ♪」

「イヤァッ…も、もたない…ぐ、んんっ…」

「動くよ?それで気持ちよくしてけば良いんだよ!」

「ハッ…はぁ…」

ヌチ…ヌチ、ぱんぱんぱんぱん!!


「ぁッ!!あ、も、ダメエッ…いゃぁ…ンッンッ…」

ヌチヌチヌチ…ぱんぱんぱんぱん!!


すると

段々と快楽に

変わっていった…

「んっ…ぁ、い、ファンッあ、ッぁあ…/////」

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