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｢感じてんじゃないわよ、この爆乳女!｣

麗子はそう言うと黒くなった乳首をパチンと弾いた。

｢だれか、とめるもの持ってきて｣

真希がすぐさま麗子に雑巾をつるしてあった洗濯バサミを手渡した。

｢や…ゃあ…
麗子、やめてっ…｣

｢イケナイ乳首にはお仕置きしてさしあげなくっちゃ｣

洗濯バサミが口をひらいて乳首に近づいたかと思うと、両方の頂点を同時にパクッと挟んだ。

｢っやぁあ!
い…いたぃ!いたい!
お願い、やめてぇっ!｣

｢キャハハ!さいっこ－!
ほらほら、乳首いじめられてほんとは感じてるんでしょう？｣