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ドキドキえっち!

第3章 シスコンおにぃ



お兄ちゃんの頭に手をおいた私は乳首を執拗に弄ばれている。
「や…!やだよお兄ちゃん」

「ちゃんと見とけよ、ほらここ
かわいいピンク」

お兄ちゃんが乳首をピンと指ではじく。

「やん!

あぁっや!いっ…ちゃうよぉ」

鏡の中の私はビクビクと痙攣してイってしまった。

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