無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

海「なあ…美優って気になってる人
いるか？」

お！
ナイスっウンコさん！

『えっ？！ど…どうして？』

…いるんだ

海「ん？俺美優が好きだから♡」

は？

『え…』

龍「残念だな、美優はお前に興味はねぇーんだよ」

海「…お前美優が好きなんだろ！？」

…

龍「好きだっ！」

海「美優は俺の物何だよ！
渡さないっ！」

と言って美優に抱きしめた

イラッ

『ちょ、海くん////』

龍「美優は俺の物何だよ
勝手に決めんな」

海「あ”あん？」

龍「お前に渡すかよ」

と目をバチバチしてると

『わ、私は…り…龍がいい…////」

龍海「え？」

う、嘘だろ…

『私は龍の物になる////』

龍「ま、マジで？」

コク

と美優が頭を下げた

『海君…ごめん』

海「…っ大丈夫だよ……」ニコッ

龍「美優…行きたい所があるんだけど
いいか？」

『…うん』

と言ってついて来た


ーー
ーーー…

ブーーン…ブルブル

とバイクをとめ

『わぁー綺ぇ麗』


そこは夕焼けに染まった海だった

龍「美優…」

『なに？』

龍「この話はまだ先の事だけど、
聞いてくれるか？」

『…うん』

龍「たとえ喧嘩で別れそうになっても
過去に何かがあっても…


















俺と結婚してくれるか？」

すると美優は嬉しそうに

『はい、喜んで』











終わり


黒ウサギ★です

すみませんっ！
全然面白くなくてっっ（汗）

あ、この後もあります