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エロエロ子作り☆

第3章 輝の秘密

輝と付き合いだして2日が過ぎた。

「明日は輝ん家に行きたいな♪」

「…えっ……分かった、考えとく」

あたしは輝ん家に行くために輝を誘った。

そもそも家族がいないのに家があるのだろうか…


翌日、来てもいいという許可が輝から出たので、あたしたちは駅で待ち合わせしてから輝ん家に行くことにした。

駅に着くともう輝がいた。

「おーい!輝」

「あぁ…来たか。」

初めて私服の輝を見る。

それは輝も同じで、私服のあたしを初めて見ただろう。

輝は黒いTシャツにGパンというシンプルな格好だった。

輝らしいなとあたしは思った。

あたしの格好はピンクのワンピースに白い上着。

少しだけオシャレしてきた。

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