BL短編集☆(ペーター)
第11章 ショタコン×ショタ
あー。 いれたい。
翔くんが座っているのは
俺のビンビンになった
チンコの真上。
少し動くと擦れて
気持ちがいい。
「翔くんこっち向いて?」
「何ー?」
ちゅ
あぁ唇やわらけえ。
「んっ、な、なにぃ」
翔くんは初めてなのか
すごく驚いている。
まぁ小4だし、当たり前か。
「お兄ちゃんと
気持ちいいことしない?」
なんか俺、悪いやつじゃん笑
「気持ちいいことぉ?」
「うん」
「……するぅ!」
ぐはぁっ
もうまぢヤバいって。
まずは……舐めてもらっちゃおう。
「翔くん、次してあげるから
先にお兄ちゃんのこれ舐めて?」
「うん、わかった!!」
はむ
ペロペロ
「んっ、」
ヤバいヤバいヤバい。
もうイキそうなんだけど。
まだ慣れてなくて
チロチロと舐める舌が
もどかしくてそれが逆に
気持ちいい。