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BL短編集☆(ペーター)

第12章 狼男子×小動物系小悪魔男子




そして学校がおわり、
僕は二人の後をついていく。


自慢じゃないけど、
僕は背がちっちゃいから
物影に隠れやすい。


そして、公園につくと
すぐに幸太が押し倒された。


おおおっ


いいよねぇ、


生ホモやばい。


冬だから外はすでに少し
暗いけど、電気が
あるから全て丸見え。


二人は普通にベンチで
ヤっている。



まぁ僕には
ありがたいんだけどさ、

恥ずかしくないのかな(笑)




 

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