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BL短編集☆(ペーター)

第13章 隣の家のお兄ちゃん×幼なじみ




「お兄ちゃん、僕に気にせず
ゲイビ見てていいからね」


それだけ言い
お兄ちゃんのベルトを
外しチャックを開け
お兄ちゃんのものを
取り出す。


「なっ、りゅう!?
なに、してっ」


僕は無視をして
舐め始める。


最初は先っぽを
チロチロ舌を出して舐めた。


「んっ……」

少しお兄ちゃんが
反応してくれた。



あとは、確かゲイビは…
これを全部口にの中に…


ゲイビ通りに
僕はお兄ちゃんのアレを
全て口に含んだ。


 

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