濡れちゃうッッ!♪
第2章 援助交際
ぐちゅぐちゅっ
ぴちゃくちゃ‥
蜜をだらだら垂らしながら指を加える
「っっあん‥あっあぁ‥ゃ」
「気持ちいい?‥ほら、三本目‥」
ぐっ‥ぬぷぬぷっ
くちゃぐちゅ‥
「あぁぁぁっ‥!!」
三本も入ってるのに、
もっと入れて‥って思っちゃう
ぐちっぐちゅぐちっぐちゅ
浴室に響く音が快感に変わる
「あっあん‥おねがぁい‥っ」
「なんだい??」
「もっと‥してぇっ‥オマンコもっとぐちょぐちょにして欲しいのっ‥ぁんっ」
「‥‥四本目っ!」
ぐぐぐっ
おじさんの指は四本になり、
オマンコを目一杯広げ中をかき回す
「あぁぁぁ!ひゃんっ‥イィ‥あんっ」
ぐちゅぐちゅっぐちゅ
ぐちょっぐちゅっ
「あんっあん‥あぁぁ~。」
びゅっ
ぴしゃぁぁ
勢いよく潮が吹きだす
「はぁはぁはぁ‥‥」
「‥よかった?」
「‥はぁ、すごくイイ‥ハァ」
「じゃあ、今度は僕のお願い聞いて?」
「なぁに??」
「僕の顔に、さくらチャンのオシッコかけて」
「‥‥‥えっ!??」