濡れちゃうッッ!♪
第3章 レイプ
先っぽだけなのに、
凄い圧迫感‥‥‥
というより、痛いっ‥!!
オマンコが裂けそうっ
「っふうう!!」
無理だとばかりに首を横に振る
そんな行動も虚しく、
黒人は、一気に腰を打ちつけてきた
「~っ!???っんんんん!!!‥」
あまりの痛さに体が仰け反る
お構いなしに腰をガツガツ打ちつけられ、気が狂いそうになる
「んふっ!んんぅ‥‥」
出し入れを繰り返され、
痛みが快感に変わってくる
ぶちゅぶちゅぐちゅ
びちゃぐちゅぐちゃぐちゅ
ぴゅびゅぅ
突かれながら潮が吹きでる
オマンコを広げられ
子宮をガツガツ突かれる
パンパンパン
ぐちゅぐちゅぐちっ
ぶちゅぬぷっぐちちっ
「~~っんんん!!!!!」
アタシは意識を飛ばした
それから、
どうやって家まで帰ったのかは分からない
目覚めた時は自分のベッド
夢?って思ったけど、
オマンコから白濁液が流れてきた