濡れちゃうッッ!♪
第4章 拘束プレイ
14時
待ち合わせの場所で待つアタシ
アタシの背後に誰か来てアタシの目を手で隠す
「!!!きゃ‥‥!」
「静かに。掲示板の子だよね??」
コクコクと頷く
「最初から顔見ない方が燃えると思って♪」
今日、
エッチする相手だと知り体の力を抜く
「今から目隠ししていい?」
「‥‥はぃ‥」
男は素早く目隠しを装着する
「車で来てるからソレでホテル行こうか」
男に肩を抱かれながら車まで案内される
車内に乗り込み、
車がホテルへ向けて走り出す
「あの~何歳ですか?」
「ん~秘密。‥終わったらちゃんと顔見せるよ」
相手の事が分からなすぎて不安になる
しばらく車は走りホテルへと着く
また肩を抱かれながら部屋まで連れて行かれる
「着いたょ。まず、裸になろうか♪」
「いきなりですか!??」
「だって、そのために来たんでしょ?」
そういって男はアタシのワンピースを優しく脱がせる
ぱさっ
とワンピースが下に落ちる
「イイ体してるね」
男はアタシの体に手を這わせながら言う
見られてる
見えない分、想像が膨らみ恥ずかしくなり、興奮する
男の手は下着を外す
ブラを取られ、
ぷるんっと胸が弾む
ぴちゃちゅっ
「ひゃあっ!」
イキナリ胸に吸い付かれ体が跳ねる
「乳首ビンビンだよ‥」
「言わないでぇ‥!」
「ふふっ可愛い」
男はパンツに手をかけ、
ゆっくりと降ろして行く