濡れちゃうッッ!♪
第1章 痴漢
パンツを履いてない事に驚いたのか、一瞬手の動きが止まる。
でもすぐに手は、
前の方に移動しクリをイジメてくる
くちっ‥
クリクリクリ
「んっ‥‥ふぁっ」
クリクリクリ‥
「‥‥ッん」
はぁ、はぁ、はぁ
耳元に興奮した痴漢さんの息がかかる
手は徐々にオマンコへ移動し、蜜口を指で開く
くぱぁ
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
痴漢さんは一気に3本の指を入れてきた
「あんっ‥!!」
「ダメだょ‥声出しちゃ。周りにバレちゃうょ?」
ぐちゅぐちゅっ
「ッんぁ!!‥‥はぁ」
「気持ちいい??」
「きもち‥いぃ‥‥ぁ」
3本の指はバラバラに動く
気持ちいい所を的確に刺激しながら
ぐぷっぐちゅぐちゅ
「‥‥あぁ‥イクッ‥」
ビクビクッ
「あれ‥?もぉイッちゃったの?まだコレからだょ‥」