濡れちゃうッッ!♪
第6章 公衆トイレ
「はぁぁん‥‥ん。」
ちゅくちゅく‥
昼下がりの
人通りのあまりない公園の男子イレに響く水音
スリル満点のオナニーが大好き
男子トイレの個室で感じてるアタシ
ちゅくちゅく‥
くちゅくちゅっ
「イイ‥‥はっん、ぁあ‥」
いつも誰も来ないので、安心してたのと、今日は快感に浸りすぎて周りが見えて居なかった
ふと、視界の上に人影が‥
「っ!!!やっ!!」
バーコード頭のオヤジが、いやらしい顔で見下ろしていた
「きみ~たまにココでオナニーしてるよね~。僕、いつもこの公園で昼休みしてるんだよ。君がオナニーしてるのたまたま見つけて、何度かドア越しに聞いてたんだょw」
オヤジがたんたんと話す
今まで誰も来ないと思ってたのに、実際はこんなオヤジに聞かれてたなんて‥‥
「ねぇ‥ドア開けてよ。僕が君を気持ちよくさせてあげるw」
「結構です‥‥帰ります」
「またまたぁ~。まだ今日イッてなくて、オマンコムズムズしてるんでしょ?僕が君のオマンコ、ぐちゅぐちゅさせてあげるよ~」
「‥‥‥。」
確かに今日は不完全燃焼。
気持ちよくなりたい‥
がちゃっ
鍵が外れ、ドアが開く。
オヤジがニマニマ笑いながら近づいてくる