 
濡れちゃうッッ!♪
第1章 痴漢
「はぁ‥っん」
ぐちゅぐちゅっ
「っ‥ぁん‥あ、あぁ」
ぱんぱんぱんっ
ズチュぐちゅぐちゅ
電車内にイヤラシイ音と臭いが充満してる
きっとみんなにバレてる
コッソリ見られてるかも
それがまた興奮させる
「あんッ‥はぁはぁ‥イクぅ」
「っ‥どこに出して欲しい??」
「あっ‥なか‥中にだしてぇ‥‥」
ドピュッドピュドピュ
オマンコの中に温かい物が注がれる
「はぁはぁはぁ‥‥」
「気持ち良かった。またしようね淫乱ちゃん」
痴漢さんは、
サッと自分の物をしまい去ってしまった
アタシは、
余韻に浸りながら次の痴漢を待つ‥
 
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