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濡れちゃうッッ!♪

第11章 先生


「俺と‥ヤっちゃう??」


「え‥‥???」

まさかの展開に頭がついて行かない

「冗談??からかってるの??」


「わりと本気だよ?こんなに話してると、お互いの事分かってるし、お前とならイイって思える‥‥俺としよう‥」

高野クンの顔が近づいて来て、唇が優しく重なる

ちゅっ‥

「先生‥??」

「キスしちゃった‥引き戻せないね」


そう言って笑った顔が無性に愛しくて、全てがどうでも良く感じてしまう

「アタシ‥‥ずっと先生がきになってた‥」

「うん‥‥」

「今の彼氏と別れたら、付き合ってくれる?」

「キスした責任はとるよ‥俺も、別れてくる」



もう一度重なる唇
今度は触れるだけでなく、何度も重ね変えて深い物に変わる


ちゅく‥ちゅくっちゅう

「はぁ‥んっ‥」


「‥‥ごめん、歯止めきかない‥」


先生はアタシをひっぱり奥の部屋に移動する

「今の時間、誰も来ないと思うけど、声は我慢してね‥」


先生はアタシを広めの机に寝かせると、足を開かせスカートを捲る


「‥恥ずかしいっ‥」

「大丈夫‥‥」

パンツをゆっくりと下ろされる

「‥‥大好きだよ‥」

ちゅっ‥

オマンコにキスをされ、
ゆっくり、ねっとりと舐め上げられる


ぴちゃ‥ぴちゃっ
ちゅくちゅく‥じゅるっ

「んんんっ‥‥んーっ!!」

「気持ちいい??」

コクコクと頷く

声を我慢するのが辛いくらい気持ちイイ

「時間ないから、もう挿れちゃってイイ?」


「うん‥‥」



ぐっ‥ずちゅっ
ぐちゅぐちゅっ‥

「っっんん‥おっきぃぃ‥んんっ」

「ヤバい‥‥締めすぎっ」

くちっぐちゅぐちゅっ

パンパンパンッ

ぬぷっぐちっぐちゅぐちゅっ

「んんんっ‥‥幸せっ‥はっん‥イクっ‥」

「っ‥‥くっ、‥‥‥好きだよ」

「‥‥っ!んんんんんっ」


イク寸前耳元で囁かれた言葉
終わった後も幸せに酔いしれた


「こんな所でしちゃってゴメンな?今度はちゃんと声出せる所でしような♪」




                *完*







リク頂いてた先生物なのに‥


なんか、
微妙なストーリーになってスイマセン‥

前半は高校の時に、
本当に体験した事で一度書いて見たかったので書きました(>_<)


先生物、
また違うカンジで書きますね♪

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