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濡れちゃうッッ!♪

第14章 痴漢のとりこ

ある日
いつも乗る電車より1本遅いのに乗ったら、息が詰まるほどの混みよう


身動きが取れないまま近くの吊革に捕まって、降りる駅まで耐えてた時、誰かのお尻に手が触れた


最初は気のせいだと思ってた
けど次第に大胆に動いてくる手


これが痴漢なんだ‥‥と思った

スカートの上から、お尻の形を確かめるように撫で回し、時折ぐちゅっと鷲掴みにされる


身動きがとれず、少しお尻を動かす程度の拒否しかしなかった

それを良いことに手はスカートの中へ侵入し、パンツの上からマンコからアナルまで、行ったり来たりさせる

「っっ‥‥」

次第にじんわりと染みができる

それが分かったのか手はパンツをずらし、直接マンコを触る


くちゅっ‥‥

「ゃ‥‥‥‥っ」

痴漢の中指がマンコをかき混ぜる

くちゅくちゅっくちゃっ

「はぁ‥はぁ‥んっ」

痴漢の中指は愛液を掻き出すように出し入れされる


くちゃっくちゃくちゃっ
くちっくちゅっ‥‥

「っっんん‥‥はぁはぁ‥」

周りにバレないように下を向き、声を必死に堪える

ちゅくっくちゅくちゅっ

もっと強い快感が欲しくて腰が動く






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