無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

2度目の潮を噴きイってもなお、オマンコは疼きさらなる快感を求めてる

「ねぇ‥‥もっとして‥もっとぐちゅぐちゅしてぇ‥‥」


「じゃぁ、今度はコレだ」

２人の男が手に持っているのは、極太のバイブ

見ただけで、入った時の事を想像し蜜が流れる

男たちはアタシを四つん這いにさせ、オマンコを広げる


「中がヒクヒクしてる。そんなに欲しいの?」

「欲しい‥‥早くちょうだいっ‥」

「どんだけエロいんだよっ」

ズブｯヌチュヌチュ

「あっあぁぁぁんっ‥‥!」

一気に極太バイブが奥まで押し込まれる

「次はこっちだよ」

もう１人の男が、アナルにローションを塗りたくり、バイブをあてがう

「やっ‥だめぇ‥‥そこはっ‥」

ズブズブｯ

「いやぁぁぁぁんっ‥‥」




ピクッビクンッ

「なに??入れられただけでイったの??」

「まだこれからでしょ～?」

男たちがバイブのスイッチを入れる

ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ

オマンコとアナルの中でバイブがグニュグニュと動きだし、肉壁を刺激する

ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ぴちゃくちゃくちゃっ

「ひっ‥はぁんっ‥くっうぅぅ‥はぁん」

周りで見ていた男たちも手を伸ばし、乳首やクリを摘まれ、コリコリと押しつぶさせる

「いやぁぁっ‥‥はぁんっあっあっあっ、もっと‥もっと‥もっとぉぉ‥‥」

男達は更に手の動きを早める

体全体に強い刺激を与えられ、気持ち良すぎてどうでもよくなる

マンコとアナルのバイブを激しく出し入れされ、奥を突かれた瞬間、これ以上ない快感が襲い、イった