濡れちゃうッッ!♪
第21章 生理
「上原さん、ちょっといいかね?」
「‥‥はい。」
アタシは部長に呼び出され、
接待室に向かう。
これから何があるかは分かってる。
部長はアタシにセクハラしてくる人達の1人。
「‥久しぶりだょね。」
「はい‥‥。」
「私に触ってもらえなくて寂しかったろ??」
「っっ‥‥。あの、‥申し訳ないのですが、今日はちょっと‥‥。」
実は今日は生理中。
さすがのアタシも生理中は勘弁‥。
「なんだい??私の誘いを断る気か?」
「今日は、‥‥生理中なんです‥‥‥」
「‥‥はははっ。そんな事を気にしてたのか!?」
部長はイキナリスカートに手を入れ、オマンコに指を突き立てた。
「ひゃんっっ!!ぶちょぉ‥!!」
「生理なだけあって、熱くて、ヌルヌルで、最高にイヤらしいじゃないか‥‥。すんなり2本も受け入れて‥‥」
ぐちゅうぅくちゅくちゅっ
「いやぁぁっ‥‥んん。」
くぷぐぷぷっぐちゅっ
「部長っ、お願いです‥‥今日はもぉ‥」
「何を言ってるんだい??生理中だからこそ、いつもより感じてるんたろう??こんなに腰をヒクつかせて‥‥‥」
部長の指は3本に増え、
更にオマンコをかき混ぜる。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ぬちゅっぴちゃぴちゃっくぷっ
「はぁぁぁんっっ。いやんっ‥‥‥あっあぁ」
「どうだい?気持ちいいかい?」
「あっあっ‥‥きもちいいですっ‥‥はんっ。もっと‥‥オマンコ目一杯まで広げて、ぐちゅぐちゅして下さいっ‥‥」
「‥‥なんてイヤらしい子なんだ。変態め。」