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たわいない会話。
それだけで、
ドキドキする。

久々に彼氏以外の人と２人きりで新鮮だからかな?


ゆうちゃんの手が頬に伸びる。

優しく撫でられて、
少しづつ顔が近づく。




「っっ‥‥ダメだよ。キスしたら、彼氏に悪い。」


そんな言葉、
建て前にしか聞こえないのかな‥‥


ゆうちゃんの手がアタシの顔をしっかり抑え、強引なキスをする。


「っっふ。‥‥んん」

「ダメって言っても、俺が無理やりする。」


ちゅっ‥‥ちゅっ‥

「はっ‥‥‥ん、ふっ‥‥」

強引だけど優しいキス。

ゆうちゃんの手がブラの上から胸を揉む。

「やぁぁ‥‥‥っ」

「おっきくなった??」

「‥‥そんな事ないよっ」

だんだんエッチな気分になっちゃう。


プチンッ

ブラのホックが外され、
ゆうちゃんの舌がアタシの胸を濡らす。

優しく舐められ、
優しく刺激され、
不意打ちで強い刺激。

「あっ‥‥‥んん‥‥」