テキストサイズ

仮面

第2章 しょうたい は何?!

何日かたって
俺はゲームを忘れるところだった

珍しく俺に話をしてきた


『…ねぇ』ヒソ

彼女は珍しく何かに震えていた

優「どうした?」

俺はオロオロして聞いた

『あのゲーム…ほんと?』



優「は?ほんとって?」

『だからっゲームに勝ったら
なんでも ゆうこと聞くって!』

と大きな声でいった





ザワッ
「え?なにそれ」

ざわざわ


チッめんどくせぇなー
優「あ…これは マ○オ のゲームの
ゲームで勝った方が…言いたい事を教える
と言う事だよ」ニコ


ざわ
「面白そぉー」
「さっすがー優希っ!」

ざわざわ

「優希くーん、
未來さんはどーせ言いたい事はないし
こっちでやろぉー♡」

はーうぜぇな…
お前にあいてする暇はねぇーよ

優「…ごめん、今から話し聞くから無理
未來さん行こ?」

『…うん』

「えー…」

ガラ
バタン


と閉めて屋上に行った
もちろん、一時間目はサボリと言う事で




ストーリーメニュー

TOPTOPへ