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第９章
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　御主人様に昇格
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｢ｶﾚﾝっ……好きだよっ！｣

　ｶﾚﾝの肉棒がﾄｷﾘのお腹を貫く度にﾄｷﾘは女の喜びに満たされた｡

｢もう二度とわたしを離さないでよね｡凄く怖かったんだから｣

　ｶﾚﾝは黙ってﾄｷﾘの頬に口づけをした｡

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……｡

　ｶﾚﾝもﾄｷﾘも病院で医師から診察をうけたがどこにも異常はなかった｡たまらない性欲も時間と共におさまると､ごく自然にｶﾚﾝへの愛情が湧き上がる｡

｢やっぱりｶﾚﾝのｵﾁ○ﾁﾝが一番相性が良いかな｡わたしのｵ○ﾝｺはｶﾚﾝの形になってるもん｣

　ﾄｷﾘとｶﾚﾝは二人でやり直すことにしたのだ｡