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淫乱症候群

第10章 性交旅行〜どんなときも〜

「やべぇ、マジそそる」


それを見ていた悠くんの肉棒は
さっきイったばかりなのに
もうギンギンに回復しています

ガサゴソとカバンをあさり
出してきたものは
ローションでした


「さっき一緒に買ったんだよな。榊さ…じゃなかった、先生。未唯ちゃんを抱きしめててよ」


ズチュズチュ…パンパんっ

「にゃぅ…っ!//」

「こうか?」

「そうそう。未唯ちゃん、ココもらっていい?」


トロー…クチュクチュ

未唯ちゃんのお尻にローションを
垂らしてお尻の穴に流し込んでいます


「にゃぁ…せんぱっ、///」

「未唯ちゃん、きっと気持ちいいよ?」


突き上げらながら榊さんが
未唯ちゃんの緊張をほぐします

その間もローションで
アナルをほぐしていく悠くん
次第に指三本がアナルに
入るようになりました


グポッ…

「もう、いいかな」

「悠くん。挿れれる?」

「あぁ、サンキュー」


榊さんは一旦動きを止め
悠くんがいれやすいようにしています


チュク…ヌプッ

「にゃぁ…っ、///」

「未唯ちゃん…力抜いて、そうっ」

ヌププ…グチュンッ

「はぅんッ!///」


悠くんの肉棒がアナルに
全部入ってしまいました

未唯ちゃんは苦しそうに
息を整えています

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