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淫乱症候群

第2章 街を歩けば棒が突き刺さる

未唯ちゃんはグッタリして
診察台の上に残したまま
先生が診察室を仕切っていた
カーテンをあけると…


「今日も元気でよかったです」

「や…ははっ// そちらこそ、いつも激しですな」


患者さんたちが
皆抜いていました

先生はニッコリと笑い
患者さん達の様子を診察しています


「未唯ちゃん、今日もありがとう」

「お役に立てて光栄ですぅ//」


患者さん達の元気の源は
どうやら未唯ちゃんのようです


「また、よろしくね?」

チュッ…レロ、クチュ

「んっ…、ふぁ…ぁん//」


挨拶がわりのキスは
また患者さん達を興奮させます

いつまでも勃起が収まらない
病院内でした

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