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淫乱症候群

第4章 セクハラは日常茶飯事

無事に会社にやってきた未唯ちゃん

でも会社に入った途端
視線が未唯ちゃんを突き刺します


「(今日もエロいよなぁ)」

「(あの胸はち切れそうじゃん)」


そうです
えっちな視線が
未唯ちゃんに注がれます


スッ

「 んっ…//」

「おはよう、未唯。今日も魅力的だな」

フニッ…サワサワ…

「 おはようございます…ぁ、課長//」


未唯ちゃんの上司です
おしりを触られながら
会話なんて普通なのです


「会議があるから準備を頼む」

「はぃ…ん//」

サワサワ…

「…ふふ、可愛いな」

チュッ


ココはまだ会社に入って
数歩歩いた場所

こんなやり取りを見て
未唯ちゃんの喘ぎを聞いて
立たない男はいません

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