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淫乱症候群

第4章 セクハラは日常茶飯事

コンコン… ガチャ

「失礼するよ、おや?」

「おはようございます、社長」

クチュクチュ…ズブズブッ

「んにゃ…ぁあ、おはよ…うございますぅ///」


どうやら先方が来たみたいです

でも課長の突き上げは止まらず
未唯ちゃんは喘ぎながらも
挨拶を忘れずしています


「これは…有名な未唯ちゃんじゃないか。この会社で働いていたのかい?」

ナデナデ

「ぁ…んぅ、はぃ//」


少し突き上げを休憩し
未唯ちゃんが社長と
喋れるようにゆっくり動きます


「…ふふ、気に入ったよ。君、内容聞かずとも契約しよう」

「ありがとうございます。では…未唯、お誘いしなさい?」


何とも素早く契約完了

未唯ちゃんの存在は
それだけの価値があるようです

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