淫乱症候群
第5章 映画館の暗闇は好き放題
クイッ…チュクチュク
「ぁあん…んっ、ふぁ//」
パンツを食い込まされて
引き上げられて感じています
グイッ
「きゃ…っ、ん//」
両足を持ち上げられ
両方の手すりに掛けられ
軽くM字開脚になりました
「…画面をみてごらん?」
ペロッ
「ひゃ…ぁん、え…なんっ?///」
今まで見れていなかった
スクリーンを見ると
未唯ちゃんが映っています
M字開脚しているのが
正面から撮られていて
丸見えの状態です
「未唯ちゃんの映画を作るんだ。協力してね?」
「何も頑張らなくていいから。俺らに任せてくれたらいいよ」
「は…ぃ///」
ピチャ…レロっ
「ひゃぁん…んにゃ、ぁ…ふ//」
いつの間にかパンツを
引き上げていた男が
未唯ちゃんの秘部に顔を埋め
舐めています
ジュルルッ…ピチャ、レロレロ
「んにゃぁ…そんなしちゃ、イっちゃぅう…ん///」
グチュ…ジュルッ…チュパ
「やぁ…や、イく…イくぅー!!///」
ビクン…ビクンッ
激しい刺激に我慢できず
早くもイッてしまったようです
「ぁあん…んっ、ふぁ//」
パンツを食い込まされて
引き上げられて感じています
グイッ
「きゃ…っ、ん//」
両足を持ち上げられ
両方の手すりに掛けられ
軽くM字開脚になりました
「…画面をみてごらん?」
ペロッ
「ひゃ…ぁん、え…なんっ?///」
今まで見れていなかった
スクリーンを見ると
未唯ちゃんが映っています
M字開脚しているのが
正面から撮られていて
丸見えの状態です
「未唯ちゃんの映画を作るんだ。協力してね?」
「何も頑張らなくていいから。俺らに任せてくれたらいいよ」
「は…ぃ///」
ピチャ…レロっ
「ひゃぁん…んにゃ、ぁ…ふ//」
いつの間にかパンツを
引き上げていた男が
未唯ちゃんの秘部に顔を埋め
舐めています
ジュルルッ…ピチャ、レロレロ
「んにゃぁ…そんなしちゃ、イっちゃぅう…ん///」
グチュ…ジュルッ…チュパ
「やぁ…や、イく…イくぅー!!///」
ビクン…ビクンッ
激しい刺激に我慢できず
早くもイッてしまったようです