無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ムクッ…

「ほら未唯、ココどうするんだ？」

「はぁい…こうして、ンッ…ぁ//」

くちゅ…ヌチュ…ヌチュ…

「やらしい。もう濡れてんの？パンツ越しでも分かるんだけど」

「言わないで…// お兄ちゃんだって！パンツ越しでも熱いの分かるよ？」


お兄ちゃんの起ち始めた肉棒に
未唯ちゃんの秘部が
パンツ越しに当てられ
擦り付けています

パンツはもう湿っていて
ヌチュ…とえっちな音を
未唯ちゃんが腰を動かす度に響きます


ヌチュ…クチュン

「…ほんとヤラシイ。最高だよ、未唯。もっと擦り付けてごらん？」

「ん…ぁ…お兄ちゃんっ、硬くなってきてるぅ…///」


お兄ちゃんのズボンは
未唯ちゃんの愛液で濡れていて
お兄ちゃんもだんだんと
肉棒が大きくなっています


「あぁ…未唯、気持ちいいよ。ほら、このままズボン脱がして？」

「んっ。パンツも脱ぐ？//」

「そうだな…全部脱ぐよ。あ、未唯はそのままな？」


お兄ちゃんは裸になりました

でみ未唯ちゃんは
パンツ履いたままで
後はキャミだけにされてしまいました