淫乱症候群
第9章 二度目はナカの奥まで
ズルッ…
「未唯ちゃん、立って壁に手を付いて…そう。お尻をこっちに向けてごらん?」
口からカチカチになった
肉棒を引き抜き
未唯ちゃんを立ちバックの形に…
ヌリュ…クチュ、ヌリュ…
肉棒を未唯ちゃんのおまんこに
すりつけています
パンツはいつの間にか脱がされ
地面にベチョっと濡れて落ちています
「…未唯ちゃんのおまんこ、いただきます」
ズチュゥゥ…!!
「ふにゃぁ…ぁあ、おっきぃ…ん///」
「くっ…、締め過ぎ…でも気持ちいい…」
ギチギチと未唯ちゃんの
ナカを広げながら入っていきます
ズプンッ!
痴漢さんの肉棒が
最後まで入りきったようです
「未唯ちゃんのナカ…俺の離さないよ。はぁ、…こんなに気持ちよかったんだね」
「ん…やぁ…耳元で言わないでっ///」
ズズッ…ズプンッ
グチュ…ズチュン!
「ほら、イヤラシイ音もしてるよ…未唯ちゃんのえっちな音がトイレに響いてるね」
「ぁあん…ん、やぁ…ん///」
痴漢さんに言葉攻めされ
耳元で言われて
更に愛液を溢れさせています
グチュグチュ…ズプズプッ
ズチュズチュ…グチュ、パンパン
「腰、止まらないな…はぁはぁ…気持ちいいよ」
「ん…激しぃンッ、やぁん!! はぁ…らめぇ///」
人気のない公衆便所に
えっちな声と音が響きます
「未唯ちゃん、立って壁に手を付いて…そう。お尻をこっちに向けてごらん?」
口からカチカチになった
肉棒を引き抜き
未唯ちゃんを立ちバックの形に…
ヌリュ…クチュ、ヌリュ…
肉棒を未唯ちゃんのおまんこに
すりつけています
パンツはいつの間にか脱がされ
地面にベチョっと濡れて落ちています
「…未唯ちゃんのおまんこ、いただきます」
ズチュゥゥ…!!
「ふにゃぁ…ぁあ、おっきぃ…ん///」
「くっ…、締め過ぎ…でも気持ちいい…」
ギチギチと未唯ちゃんの
ナカを広げながら入っていきます
ズプンッ!
痴漢さんの肉棒が
最後まで入りきったようです
「未唯ちゃんのナカ…俺の離さないよ。はぁ、…こんなに気持ちよかったんだね」
「ん…やぁ…耳元で言わないでっ///」
ズズッ…ズプンッ
グチュ…ズチュン!
「ほら、イヤラシイ音もしてるよ…未唯ちゃんのえっちな音がトイレに響いてるね」
「ぁあん…ん、やぁ…ん///」
痴漢さんに言葉攻めされ
耳元で言われて
更に愛液を溢れさせています
グチュグチュ…ズプズプッ
ズチュズチュ…グチュ、パンパン
「腰、止まらないな…はぁはぁ…気持ちいいよ」
「ん…激しぃンッ、やぁん!! はぁ…らめぇ///」
人気のない公衆便所に
えっちな声と音が響きます